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0からの民事再生による解決
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住宅ローンが負担となって・・・(1)

ここでは、住宅ローンが負担となって、個人版民事再生をするに至った具体例をご紹介しています。

▼状況
Aさんは、45歳のサラリーマンで、妻と子ども3人で暮らしています。10年前にマイホームを購入し、月々ローンを返済し、ボーナス月にはプラス20万円を返済しています。最初は順調に返済していたのですが、子どもの学費や身内の事情などでボーナスが入用となり、住宅ローンのボーナス月返済が次第に家計を圧迫するようになりました。

ボーナス月の支払いや、子どもの学費などの不足分を補うため、銀行や信販会社のカードローンを利用するようになり、今では住宅ローンとは別に200万円もの借金を抱えてしまいました。住宅ローンについては、今のところ何とか滞納せず支払いを続けています。

▼Aさんの家計の状況
=収入=
Aさんの給料 手取り310,000円
妻のパート代 40,000円
合計金額 350,000円

=支出=
住宅ローンの返済 100,000円
食費 55,000円
光熱費(電気・ガス・水道)、電話代 25,000円
教育費 50,000円
保険料 27,000円
小遣い・娯楽費 30,000円
携帯電話代 10,000円
雑費 18,000円
借金返済 70,000円
合計金額 385,000円
赤字 35,000円



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